(未定)

雑種的な感じで

子どもに還ろう。

【子どもに戻ろう。】

大人になるに連れて、臆病さを賢さと履き違えてしまい、
今まで当たり前にしていたことができなくなっていく。
                                   

上手に話そうとして、一番大切な感情を忘れて、
想いが伝えられなくなっていく。
                                   

なんて、
なんて、窮屈なんだろう。
                                   

常識という洗脳に囚われて、
誰かが作った当たり前に当てはめられて、
人の目を気にして、自分を表現できないんだ。
その中の評価でしか、自分の価値を見いだせないんだ。
                                   

楽しいと思うことも、楽しいと言えずに、
正しいと思うことも、正しいと言えずに、
感動して溢れた涙さえも、隠そうとする。
こんなに美しい心でさえ、恥ずかしがるんだ。
                                   

なんて、
なんて、愚かなんだろう。
                                   

だから俺は、子どもにかえる。
楽しいと思うものを、心から楽しみ、
正しいと思うことを、恐れず発言する。
                                   

感動という感情を抑制するのは、もうやめにするんだ。
感動したら泣く。子どものように泣く。
嬉しかったら笑う。子どものように笑う。
人の目なんて気にしない。
どんどん子どもになっていこう。
                                   

想いの100%が伝わるように、
想いの100%を伝えられるように、
どんどん子どもに還っていこう。

宗教に入ったのか、と心配されましたので

最近、発言や行動などで、

「宗教に入ったのか?」

「スピリチュアルすぎて大丈夫?」
と何人かに心配さたので、私の考えを伝えます。笑

そもそも、宗教というものに対して否定的なのは日本人くらいで、
海外では当たり前です。

寧ろ、信仰=哲学なので、それがないと、彼らからは信用されません。

 

まぁ、それは今は置いておくとして、

自分は基本的にあらゆるものに偏見がありませんし、何事においても素直に受け入れるスタンスでいます。

 

幽霊もいると思いますし(というか寧ろ昔は見えた)

宇宙人もいると思いますし(宇宙は広い)

魂がどこにあるのか?すら分かっていないのに、

目に見えるものだけを真実としてとらえるのは、それこそ現実的でないと思うのですよね。

 

まぁそれも今は置いておいて笑、
俺はこの十数年間ずっと愛とか幸せについて考えてきて、

孤独を感じてた癖に、人を幸せにする方法ついてひたすら考えてきて、

結局人は自分の持ってるものしか与えられないし、

人を幸せにする方法は、自分が幸せになってそのエネルギーの中に巻き込むことでしか果たせないし、
あらゆるものに生かされていることに気付き、感謝をすることで、本当に幸せと感じられるんだな、って思っただけです。

 

「感謝」が幸せになるためのキーだと気付いた時、

親に感謝し、親の親に感謝し、先祖に感謝し、先祖崇拝になり、

植物に感謝し、木々に感謝し、自然に感謝し、自然崇拝になり、

あらゆることを有難いと感じた時、ただひたすら慈しみを感じました。

そして、そこには常に「愛が」ありました。

 

うん。俺の宗教は「愛」だな。愛の宗教。

愛を語って愛とともに死にたい。

 

結局何が言いたかったんだかよく分からなくなったけど、

みみっちいことなんて気にしないで、

元を辿れば皆兄弟だし、共生し合えると思うし、

争いはなくなるし、宇宙船地球号で皆で幸せになることができるし、

寧ろ皆愛しているし、

どう思われたってどうでもいいけど、

皆にハグしてキスして歩きたいわ。

 

幸せです!ありがとうございます!

【新宿御苑で後輩に会い雲を消す】

新宿御苑で後輩に会い雲を消す】
                                   

さっきの話。
新宿御苑に寝そべり地球を感じ、
地球を抱きしめ、空に向かって手を伸ばす。
                                   

その先には漂う雲。
「雲を消そう!」と語る俺。
「雲を消します!」と答える後輩。
そして消える雲。
                                   

世界は平和で超ハッピーな事がこれからバンバン起きまくる予感。
世界は平和になり超ハッピーな事をこれからバンバン起こしていく予感。
                                   

神道」とは自然崇拝、先祖崇拝。
美しい考え方だ。
本来日本人の心の根底にあったものは、
そういった「感謝の心」である。
                                   

あるべきものを当たり前と思わず、有難いと感じる。
その感謝の心があったからこそ、
ここまで豊な国になったんじゃないだろうか。
                                   

忘れてはいけないね。
幸せだね。
                                   

幸せになりたいと思うなら、感謝をすることだ。
幸せにしたいと思うなら、感謝の心を伝えることだ。
その時はじめて、幸せの種子が芽を出す。
感謝のエネルギーを送り続けることで、それは花開く。
                                   

神道」。オススメです。
とりあえずまずは親に感謝の言葉を伝えてみよう。
ありがとう☆

健康事業、はじめます

21で大学を中退し、起業、個人事業、組織づくりと色々やってきて、
手放し難きを手放したこの3ヶ月間。どのように生きていくのかをもう一度真剣に考えた。
夢について。
志について。
使命について。
愛について。
幸せについて。

何の為に生まれ、何を求めて、何をしていきたいのか。

洗脳という社会において、フラットに自分の直感に従って、できるだけ偏見を無くし、見定めた。
そしてやっと見つけました。

「人の幸せ」
これ以外、大事なことなど、ない。


大学時代、引きこもっていた頃、自分が幸せになることはいけないことだと思っていた。
世の中の全ての不幸を自分が背負うことで、多くの人が救われればいい、悲しまなければいいと、そんな事ばかり考えていた。でも、それは違うことに気付いた。

人を幸せにするためには、自分がとことん幸せになって、その幸せエネルギーの中に巻き込むことでしか、できない。人は、エネルギーに惹きつけられる。


これほど物質的に溢れ、便利になった世の中なのに、どうして不幸な人がこんなにも沢山いるのだろう?
自殺は後を絶えない。老人は孤独に死に、大人は満身創痍で日々疲れている。
未来に対して期待を持てない若者は増え続け、出生率は下がる一方。
経済格差は広がっていくのに、権力者は私腹を肥やし分け与える事を知らず、
社会に適合できない人間はバカにされながら、そんな世の中を誰もが誰も他人事。責任のなすりつけ合いをしている。

全く豊じゃない。
圧倒的におかしい。


経済なんてとっくに破綻している。
雇用形態なんてあってないようなもの。
科学の進歩を見たら、今ある仕事なんて10年後には殆どがなくなっている。
みんなどこかで気付いている。
見て見ぬふりをしたって、必ず、そうゆう未来になる。

不幸が不幸で循環し、それがこの国のシステムとして根付いている。
一体誰がこんな世の中で、幸せに生きられるのだろう?


心が破綻している。
魂が壊されている。
それに、気づかなければいけない。
俺達は、今の時代に生きていて、完全に当事者なんだ。
そして、それを何とかしなければいけない。
自分の為に。家族の為に。友達の為に。社会の為に。国の為に。地球の為に。幸せになるために。

 

ビートルズは愛を歌って、世界平和を願った。
枯渇した愛を復活させる。
不幸で循環する世の中は終わりにして、
愛に気付き、感謝し、幸せで循環する社会を作ろう。
それを本当は誰もが求めているんだ。


その為にもまず、
人々の健康を取り戻す。健康事業を始めます。
昔は生活習慣病なんてなかったんだ。
今日本の医療費は38兆円。世界的に見てもこの数字はあきらかにおかしい。
ここに、切り込んでいく。
そして、健康を取り戻す過程で、人々の本来持つ素敵な心が取り戻されることを信じている。


幸いにも、方法が見つかり、やっていくことも明確化され、必要なものは全て揃いました。
後は、仲間が必要です。
心ある、仲間が必要です。
世の中を、本氣で良くしていきます。
命を、かけます。
他に仕事をしていても、構いません。どうせこれからは副業が当たり前の世の中になってきます。
少しでも気になった人は、連絡下さい。

 


最後に、
俺の理想とする世界は、
皆が皆、健康で思いやりに溢れ、あるものは共有し、ないものは補いあい、分け与え合う世界。
感謝と奉仕の心で、笑顔が耐えない世界。
愛と幸せのエネルギーで循環されていく世界。心の底から笑い合える世界。
そんな綺麗事を、健康と教育を通して、遂行していきます。
最後までお読み頂きありがとうございました。
今後も、ご声援、よろしくお願い致します。


栗田達郎

綺麗事を言い続ける

三ヶ月前、自分にとって大きな転機があり、人生についてもう一度深く考えた。
丁寧に心と対話しながら、周りの音に注意しながら、少しの前兆も決して見逃さないように。

何を求め、何を果たしたいのか。
何が重要で、何を大切にしたいのか。
夢や目標、志や使命。
生まれてきた意味から、愛や本当の幸せとはなにかまで。

やりたくないことはやらないと決め、綺麗事だけ言って生きることを決めた。
この命を、世のため、人のため、地球のために使うと決めた。
弱きを助け強きをも巻き込む、愛溢れる気骨のある男になることを決めた。

独占せず、分かち合いながら、誰もが笑顔で幸福である世界を望むことが欲張りだと言われても、
俺は決して、人の幸せを諦めない。
人間が本来持つ素敵な心や可能性を、信じる切る。

一つずつ、確かに答を出していきながら、この命をどうやって、人のため、日本のため、世界のため、地球のために使えるかを考えた。そして、やっと、見つかった。


今まで生きてきた中で、これほど、自分の選択に確信を持てたことははじめてかもしれない。
やるべきことが明確に見え、燃えている。
選択次第で人生とはいかようにも変えられる。
そして出会いによって人は何度でも変わっていく。
その出会いに、心から感謝している。
詳しい話は、また後日。


明後日は、氣功合宿。
これから起こる素晴らしく狂った激動の人生に胸を踊らせつつ、
しっかりと向かえる準備するためにも、精神をしっかり整えてこよう。

ただ存在しているということ

人生を謳歌しながら、幸せにいきていきたいと思う人が多い中で、
心に余裕を持てずに、不平不満とともに生きている人が多い。
問題は、それを引き起こした社会にあるのか、それとも自分自身にあるのか。
どちらにしても、最近思うのは、自分の捉え方次第で人生はより豊になっていくのだということ。


根底にあるものは存在への感謝。
今、この世に生を受けたことが、どれほど稀有で、有難いことなのかを理解すること。
心が曇りがちなときは、中々気づけないかもしれないけれど、いかに多くのモノによって、自分が支えられ生かされているのかを、理解すること。


人とは、常に幸せである。
過去にあった苦しみも、今抱えている問題も、未来の自分が必ず到達する幸福のための導きなのだ。
そして、それにいち早く気付けたものが、更なる幸せの連鎖を体験していく。


不幸は長続きしない。
なぜなら、人はそれに耐えられるほど強くないからだ。
そして、それを乗り越えられる強さを持っているからだ。
それを成長と呼ぶ。成長しない人間なんていない。

 


おいおい、そろそろ日向に出ていこうぜ。
金木犀の香が、二度するよ。

catch the moon

久しぶりに会った彼女は、僕のことを詩人と呼んだ。
僕に送りたかった詩があると。
アデル、ブルーは熱い色という映画の中で、こんな詩句が出てくるそうだ。

 

象の鼻は ピスタチオを拾い上げるためのもの
身を屈めなくていい
キリンの首は お星さまを食べるためのもの
飛ばなくていい
カメレオンの肌は 緑 青 紫 白 動物から身を隠すため
逃げなくていい
詩人の詩は全てを語るためのもの
数えきれないほどの事を
分からなくていい

 

月を見上げるために思い出す それは一方通行な想いではないという。
耐えた痛みを優しく撫でる言葉の数々は 僕の味方であることを語っていた。
とても、嬉しかった。

 

僕の言葉は、届いたのかな?
伝えたいことを、伝えられたのかな?

 

君が今、幸せそうに笑っているということ
そして、その笑顔が、相変わらずキュートであること
それだけで、十分だ
僕はその笑顔が、ずっと、大好きだったんだ。

 

僕の選んだお花を、喜んで受け取ってくれる君。
そこには無数の小さな蕾。

彼らは、これからきれいな花を咲かせるだろう。とてもきれいな花を。
そして、今はまだ、その途中だ。

これから先、もっと楽しい出来事が待っているんだって。
もっともっと、沢山の幸せが待っているって。

 

 

分からなくていい。
ただ、そう、確信しているよ。