(未定)

雑種的な感じで

綺麗事を言い続ける

三ヶ月前、自分にとって大きな転機があり、人生についてもう一度深く考えた。
丁寧に心と対話しながら、周りの音に注意しながら、少しの前兆も決して見逃さないように。

何を求め、何を果たしたいのか。
何が重要で、何を大切にしたいのか。
夢や目標、志や使命。
生まれてきた意味から、愛や本当の幸せとはなにかまで。

やりたくないことはやらないと決め、綺麗事だけ言って生きることを決めた。
この命を、世のため、人のため、地球のために使うと決めた。
弱きを助け強きをも巻き込む、愛溢れる気骨のある男になることを決めた。

独占せず、分かち合いながら、誰もが笑顔で幸福である世界を望むことが欲張りだと言われても、
俺は決して、人の幸せを諦めない。
人間が本来持つ素敵な心や可能性を、信じる切る。

一つずつ、確かに答を出していきながら、この命をどうやって、人のため、日本のため、世界のため、地球のために使えるかを考えた。そして、やっと、見つかった。


今まで生きてきた中で、これほど、自分の選択に確信を持てたことははじめてかもしれない。
やるべきことが明確に見え、燃えている。
選択次第で人生とはいかようにも変えられる。
そして出会いによって人は何度でも変わっていく。
その出会いに、心から感謝している。
詳しい話は、また後日。


明後日は、氣功合宿。
これから起こる素晴らしく狂った激動の人生に胸を踊らせつつ、
しっかりと向かえる準備するためにも、精神をしっかり整えてこよう。